共用機器の共創利用促進や、研究DX技術の活用や研究支援人材の育成、研究支援キャパシティの拡大や研究創発支援の強化などを通して、本学が目指す「社会変革に貢献する世界屈指のイノベーティブな大学」の実現を支える優れた研究支援体制の整備・強化を図ることを目的としています。
コアファシリティ推進室についてお知らせ
- 2023年5月22日
- 令和5年度 研究・教育支援人材の育成に係る個人研修・集合研修への経費支援を開始しました。
- 2023年5月22日
- 令和5年度 研究・教育支援人材の育成に係る個人研修・集合研修への経費支援を開始しました。
- 2021年2月2日
- 走査型プローブ顕微鏡に関するセミナー・実習を2月18日(木)にZoom配信により開催します(奈良高専)。
- 2021年1月14日
- 阪奈機器共用ネットワーク事業で進めている「先端光・物質測定サービス」について更新しました。
- 2022年10月18日
- 准教授1名(研究設備リノベーション支援室長)の公募を開始しました(応募〆切 1/10/2023)
- 2021年2月2日
- 走査型プローブ顕微鏡に関するセミナー・実習を2月18日(木)にZoom配信により開催します(奈良高専)。
- 2021年1月14日
- 阪奈機器共用ネットワーク事業で進めている「先端光・物質測定サービス」について更新しました。
- 2023年5月22日
- 令和5年度 研究・教育支援人材の育成に係る個人研修・集合研修への経費支援を開始しました。
- 2023年2月24日
- IT・ネットワーク活用基礎研修(2/24開催)のアンケートについて(3/3まで)