共用機器の共創利用促進や、研究DX技術の活用や研究支援人材の育成、研究支援キャパシティの拡大や研究創発支援の強化などを通して、本学が目指す「社会変革に貢献する世界屈指のイノベーティブな大学」の実現を支える優れた研究支援体制の整備・強化を図ることを目的としています。
コアファシリティ推進室についてお知らせ
- 2021年1月14日
- 阪奈機器共用ネットワーク事業で進めている「先端光・物質測定サービス」について更新しました。
- 2021年1月12日
- 日刊工業新聞(1/7)の記事「研究開発が開く未来 課題と展望/広がる機器の遠隔・自動化」に、本ネットワークの取組が取り上げられました。
- 2020年12月16日
- 阪奈機器共用ネットワーク 機器一覧パンフレットを更新(当HP内広報・刊行物)しました。
- 2020年11月30日
- 本ネットワークでの研究DX化(自動化・遠隔化)の取組を大阪大学URAメールマガジンで紹介しました
- 2020年11月13日
- 阪奈機器共用コンソーシアム協定が大阪市立大学・奈良工業高等専門学校・大阪大学で締結されました。
- 2020年11月10日
- 初回テスト測定サービスを開始いたしました。(大阪大学・大阪市立大学・奈良高専のユーザー対象)
お知らせがありません
お知らせがありません
お知らせがありません
お知らせがありません
お知らせがありません
お知らせがありません
お知らせがありません