季刊誌「生産と技術」の”夢はバラ色”において阪大コアファシリティ構想について紹介しました。
「研究に必要なモノ・ヒト・コトを結びつける全学機器共用:阪大コアファシリティ構想」のタイトルで、コアファシリティ推進室副室長の古谷が「生産と技術」(2022年新春号)の”夢はバラ色”に寄稿しました。
研究に必要なモノ・ヒト・コトを結びつける全学機器共用:阪大コアファシリティ構想, 古谷浩志, 生産と技術 Vol. 70, No. 1, pp.93-99, 2022年 (新春号) Link to PDF
欧米型のコアファシリティと、本学が目指すコアファシリティ構想の比較、本学コアファシリティ構想の狙い、コアファシリティ事業の実施内容等について紹介しています。ご一読ください。