論文投稿等における謝辞記載のお願い
文部科学省の令和3年度「先端研究基盤共用促進事業(コアファシリティ構築支援プログラム)」に本学が採択されましたが、事業成果の一つである論文に記載される謝辞情報は、事業から生み出された成果の可視化・分析を行う際の有力な手段となります。また、これらの成果は、本学の財産であるとともに、本学の評価につながります。つきましては、論文成果等が創出された際には、下記の体系的課題番号を記載いただくようご協力をお願いいたします。
謝辞等における記載例を下記に示します。
【和文】本研究は文部科学省先端研究基盤共用促進事業(コアファシリティ構築支援プログラム)[体系的課題番号]で共用された機器を利用した成果です。
【英文】This work was the result of using research equipment shared in MEXT Project for promoting public utilization of advanced research infrastructure(Program for supporting construction of core facilities)Grant Number [体系的課題番号].
[体系的課題番号]
2023年利用の場合
JPMXS0441200023(最後の2桁は利用年下二桁を入れてください)